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蕎麦の評価スタンス 

さて。
今後は蕎麦のことを中心に書いていくわけですが、読んでくださる方の中には、以下のように思われる方々もおられるでしょう。
「お前は一体どんな基準で蕎麦を評価しているんだ?」
そんな当惑や呆れを覚えてしまわれないように、あるいは覚えてしまった方のために、以下、評価基準をざっと記しておきます。

きょうや ざるそば そば切り からに 鴨椀


 ・蕎麦

初めから終わりまで単独で食せそうな、蕎麦特有の甘みや香りに富んだものを好む。
あるいは、評価において最重要視する。
「味、香り>食感」。
故に十割蕎麦か、九一ないし外一蕎麦ばかりのレビューとなる。
反対に、二八や更科等は、仮に食したとしてもレビューを書くことはあまりない。
 
食感に関しては、しなやかさを好む傾向が強い。
反対に、味や香りを薄めてまで具現化されたコシと喉越しの「2腰」には、やや冷たい。
 
 ・蕎麦つゆ

「甘い」と「辛い」の中間、もしくは「辛め」を好み、「甘い」「甘め」をやや苦手とする。
蕎麦つゆにおいて、味醂や糖類の甘みが響いているのを好まない(というか、うどん出汁や素麺つゆにも共通するこの甘さは幼少期からあまりにも身近であったため、もう飽きてしまっている)。
 
関西では甘めの蕎麦つゆが多いため(他の地方はどうなのだろう)、つゆに関しては軽視がちなのかもしれない。 

 ・薬味等

塩や山葵をほんの少し蕎麦にまぶすことを非常に好む。
ネギを蕎麦と共に食すことはほとんどないが、蕎麦湯割に投じることがある程度。
ちなみに塩は、もし蕎麦と共に供されなかったり卓上にも置いていなければ、その蕎麦屋さんに「塩を少し頂けますか?」とお願いし、頂戴する。
 
 ・蕎麦湯、あるいは蕎麦つゆの蕎麦湯割り

鮮度が良ければ、白濁したものでも透明なものでもOK。 
また蕎麦湯割りは、もし元の蕎麦湯が甘ければ、さらにイジる。
蕎麦湯で割った後に、前述の塩を投じたり山葵やネギまで入れてみたり。

と、まあこんなところでしょうか。

P1000579.jpg


え~っと。
結局のところ、コシと喉越しの「2腰」や蕎麦つゆの甘さをあまり好まないことが、私の最たる特殊性といえばそうなのかもしれません。
優しさと深みのある蕎麦、そしてそれらを引き立ててなおかつ広がりを加える塩と山葵を好むこともそうでしょうか。

しかし「好みは簡単に移ろうもの」というのが、私の人生訓の一つ。
それは食べ物に限らず、異性を見る目に関しても…。
だから必ずしもアテになりません。
 
まとまりを欠いた結末となりかけているので、この辺りで退避いたしま~す。
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Author:京瑠璃
蕎麦、中華そば、側(そば。つまり私たちの身近にあるもの)等、ソバ全般に関して。

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