スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

全方位型蕎麦屋 ~石臼挽き十割そば しゅばく~ vol.1 


宇治橋 紫式部像-1

小春日和が嬉しいある日、午前中に慌しくも宇治観光(もどき)を終える。
そして現在は、ある蕎麦屋の前にいる。
時刻は午前11時20分頃。
その蕎麦屋は石臼挽き十割そば しゅばく。開店10分前である。

観光客らしきオジサマ1人、別の女性2人組と共に開店を待つ。
見るからに高そうなカメラで店前を写真に収めているオジサマ。
「彼もまた蕎麦好きなのだろうか」
そんなことを考えている内、若い花番さんが店内から出てきて暖簾をかける。
ちょうど11時30分。

手打ち十割そば しゅばく 暖簾

今月の暖簾は桜か。

▼... Read more ≫
スポンサーサイト

宇治プチ探訪 ~しゅばくの前に~ 

宇治橋

宇治市。
宇治拾遺物語や宇治茶、10円玉の平等院鳳凰堂などで広く知られる。
京都市に住む私にとっては近くて遠い地であり、あるいは近いからこそ遠い地でもある。
「いつでも行けるや」との思いは、いつだって歩を進めない。

だから時々、私は自分に嘘をつく。かつぐ。
「その『いつ』は明日来るんだってさ」
明日?何とも急な話である。
こうなると自ずから重い腰を上げざるを得ない。急ぎ足で、どこに行くのか決めたり行く先々のことを調べてみたり。
「時間がない!」との思いが、いつだって歩を進める。
怠惰な人間の典型例である。

そんなこんなで平日が休みのとある朝、宇治へ行ってみた。

▼... Read more ≫

帯の締め直しを ~手打ちそば 五弐庵~ vol.1 


2月末頃に「本格手打ち蕎麦 文久蔵」初訪問の折、実はもう一軒の蕎麦屋に訪問していた。
手打ちそば 五弐庵だ(「こにあん」と読む)。
ご主人は「蕎麦工房 紗羅餐」という愛知県の有名な蕎麦屋で修行を積まれたそうで。

手打ちそば 五弐庵2

海辺のサーフショップ、避暑地の別荘、喫茶店などを思わせるログハウス。
ちょいと煤けてますな。

▼... Read more ≫

緩やかで甘美な時・空間で頂く ~手打ち蕎麦 かね井~ vol.1 後編 


(続き)

「だし巻き」「そばがき」「鴨汁そば(抜き)」。
これら三品を一度の訪問で同時に頂いたことはない。
もしそうすることができたなら、もはや蕎麦切りを頂くまでもなく店を出ることができるだろう。
静かな興奮と得難い満足感を胸にして、帰路はさぞかし華やいでいるように感じられるだろう。

京都地方法務局7-1

でも、ここは蕎麦屋。
しかも手打ち蕎麦 かね井だ。
蕎麦切りを頂かずして帰ることなどできない。
構わないよといわれても、そうはできない。

ここには毎訪問時に必ず頂く蕎麦がある。
迷いなく頂く蕎麦がある。

▼... Read more ≫

緩やかで甘美な時・空間で頂く ~手打ち蕎麦 かね井~ vol.1 前編 

平日が休み。
特に予定は決めていない。
そんな日の午前に、少なくとも一度は頭をよぎる選択肢がある。
雨が降っていれば、尚更だ。
「今日は…、かね井に行こうかな」。
かね井とは、私が京都で最も好きな蕎麦屋である手打ち蕎麦 かね井のこと。
土日祝日はお客さんで混み合っている日が多いため、平日のしかも雨の日という、外出する人も少なくてなおかつ外出するのもちょっと億劫な時を狙うのである。

crowd_islet.jpg

もちろんそんな日だからといって、必ずしもかね井に行くわけではない。
でも実際に腰を上げる日には、こころ踊るような静かな高揚感を抱く。
もう何度も訪問しているにもかかわらず、である。

▼... Read more ≫

合わせ技の妙 ~PasePase 武庫之荘店~ vol.1 


「たまには蕎麦以外のものを」。
ということで、今回は意表を突いてスペイン料理について。
いわば箸休めのようなものである。
でも箸休めとするには、美味し過ぎたかもしれないけど。


ある土曜の昼、尼崎にて所用。
ランチはPasePase 武庫之荘店にて頂くことに。

PasePase 武庫之荘店 薀蓄

ちなみに、PasePaseは「パセパセ」と読み、"Pase,pase"→「どうぞ、どうぞ(お通りください、お入りください)」といった意味である。
もう一つちなみに、「武庫之荘店」としながらもここしか店舗がない。

▼... Read more ≫

「蕎麦舎で良い」 ~だいこん舎~ vol.1  

北陸道は西鯖江の交差点を100メートル程南下すると、だいこん舎(だいこんや)がある。
否応なく人の目を引くような看板や幟はない。
何の気無しに歩いていたり車で通過したりすると、そこに店があることを認識し損ねるかもしれない。
玄関付近の木造りの看板や営業案内を見て、初めてそこが蕎麦屋だと気付くような店構えだ。

だいこん舎 概観

まあこうして出入り口だけを注視すれば、別にわかり辛くはないのだけど。

▼... Read more ≫
| HOME |

calendar

S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
03« 2010/04 »05

プロフィール

京瑠璃

Author:京瑠璃
蕎麦、中華そば、側(そば。つまり私たちの身近にあるもの)等、ソバ全般に関して。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
PageTop▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。